> ## Documentation Index
> Fetch the complete documentation index at: https://docs.nomo.gg/llms.txt
> Use this file to discover all available pages before exploring further.

# 設定

> セッションの設定のすべて — ローカルネットワークでの配信、Dynamic Island の挙動、リモート承認、診断、そしてそれぞれの初期値。

設定はすべて 1 つのページにあります。「設定」＞「セッション」と選択してください。コンピュータのドロワー右上の歯車からも同じ場所へ移動できます。

ここにあるものは**すべて初期状態でオフ**です。Nomo が勝手にオンにすることはありません — バッテリーやネットワーク、あるいは権限の確認が必要なものがいくつかあり、そのうち 1 つは、Mac が許可の判断を iPhone に委ねるかどうかそのものを決めるからです。

<h2 id="local-network">
  ローカルネットワーク
</h2>

<ResponseField name="ローカルネットワーク" type="初期状態はオフ">
  オフのとき、Nomoはクラウド経由でのみMacとやり取りします。オンにすると、同じネットワーク上にあるペアリング済みのMacへ直接接続し、届かないときは自動的にクラウドに切り替えます。
</ResponseField>

中継サーバーを回り道するのではなく Mac へ直接届くため、5〜12 秒だったところが **200ms 未満**になります。iPhone を手元に置いて机で作業しているなら、オンにする価値があります。

この設定は純粋な上乗せです。すべてのリクエストは直接接続と中継サーバーの両方へ同時に送られ、先に応答したほうが有効になります。Mac がスリープ中でも、ファイアウォールの内側でも、別のネットワーク上にあっても、全体が遅くなることはありません。中継サーバー側の経路は、はじめから Mac を待っていないからです。

オンにすると、初回に**ローカルネットワーク**の権限を求められます。Mac のアドレスが平文で流れることはなく、直接のトラフィックには通常の暗号化に加えてもう 1 層の暗号化がかかるため、Wi-Fi 上の何かがどのセッション・どのコンピュータのものかを知ることはありません。

実際に効いているかどうかは、コンピュータ名の下に付く緑色の\*\*⚡ ローカル\*\*チップでわかります。このチップは直接の応答が本当に返ってきたときにだけ表示され、アドレスがわかっただけでは付きません。つまり、チップがなければ理由が何であれ直接接続はできていません。

直接接続はもう 2 つのことも可能にします。セッションの行の「Macで開く」と、暗号化された更新に収まらなかった計画の取得し直しです。

<h2 id="dynamic-island">
  Dynamic Island
</h2>

<ResponseField name="更新時に展開" type="初期状態はオフ">
  セッションに対応が必要なとき、Dynamic Islandを触覚フィードバックとともに少しだけ展開し、新しいセッションは表示され次第追加します。Nomoは常に、最も対応が必要なものを表示します。
</ResponseField>

震えて光る通知です。知らせてほしいならオンに、自分で見るほうがよければオフのままにしてください。

しつこくはしません。静かになったセッションから届く合図は最大 3 回、5 分間隔で、その後は実際に何かが変わるまで沈黙します。

<ResponseField name="新規セッションを自動追加" type="初期状態はオフ">
  <span className="beta-pill">Beta</span> スイッチを 1 つずつオンにしなくても、新しいセッションが現れるたびに Dynamic Island へ追加します。
</ResponseField>

対象になるのは、オンにしたあとに Nomo が**初めて**見つけたセッションだけです。後からオンにしても、それまでのセッションが Dynamic Island に押し寄せることはありませんし、明示的にオフにしたセッションが再び追加されることもありません。

<Info>
  **これがベータ版である理由**

  iOS はアプリごとに、ライブアクティビティを描き直せる頻度の割り当てを決めており、登録したセッションはすべて同じ割り当てを分け合います。数個なら気づきません。忙しいセッションを 10 個以上登録すると、iOS は更新をまとめ始めます — Dynamic Island の内容は正しいままですが、ターミナルより一拍遅れることがあります。

  そうなっているときは、下の「より頻繁な更新」をオンにするか、本当に待っている 1〜2 個のセッションだけを登録する運用に戻してください。
</Info>

<Tip>
  **許可を求めている**セッションは、この 2 つの設定にかかわらず Dynamic Island に表示されます — それがこの機能の要点です。[セッションの表示はオプトイン](/ja/sessions/island#nothing-appears-until-you-say-so)をご覧ください。
</Tip>

<h2 id="remote-approvals">
  リモート承認
</h2>

<ResponseField name="iPhoneで回答" type="初期状態はオフ">
  Dynamic Islandのセッションが許可を求めたとき（コマンドの実行、ファイルの編集）、iPhoneから「許可」または「拒否」で回答できます。オフにすると常にMacで判断します。
</ResponseField>

見落とされがちなのがこれです。オフのままだと、Mac が判断を iPhone に委ねることはありません。セッションがあなたを待っていることはわかりますが、答えるには Mac へ行くことになります。詳しくは [iPhone からの回答](/ja/sessions/approvals)をご覧ください。

ここではなく Mac 側にある、コンピュータごとの一時停止もあります。[`/nomo-cc:approvals off`](/ja/sessions/commands#approvals) です。iPhone のほうが使えないときは、こちらを使ってください。

<h2 id="debug">
  デバッグ
</h2>

<ResponseField name="セッション診断" type="初期状態はオフ">
  各セッションの下にプラグインの状態判断を表示します。
</ResponseField>

展開したセッションの行の下に、Nomo 内部の状態を 1 行追加します。負荷はなく、Dynamic Island には何も表示されません。不具合を報告するとき以外はオフのままにしておき、報告するときはオンにしてその行を送ってください。手順は[それでも直らないときは](/ja/sessions/troubleshooting#still-wrong-send-it-over)にあります。

<h2 id="ios-permissions">
  iOS の権限
</h2>

「iOSの設定を開く」を選ぶと iOS の設定内の Nomo のページへ移動します。ここでは Apple 自身のスイッチが 2 つ関係します。

* **「ライブアクティビティ」** — オンでなければ、Dynamic Island には何も表示できません。
* **「より頻繁な更新」** — iOS が Nomo に Dynamic Island を描き直させる頻度を上げます。Nomo は初期の割り当て、おおよそ 9 秒に 1 回の更新を前提に作られています。Dynamic Island の更新がターミナルより遅れて感じるときはオンにしてください。

<h2 id="the-per-session-switch">
  セッションごとのスイッチ
</h2>

このページにはないものが 1 つあります。セッションの行ごとのスイッチで、*その*セッションが Dynamic Island を占有できるかどうかを決めます。コンピュータのドロワーの中、各行の右側にあります。[コンピュータとセッション](/ja/sessions/list#what-a-session-row-shows)をご覧ください。

ここでの選択は、アプリを終了しても iPhone を再起動しても残ります。切り替えたときにコンピュータへ届かなかった場合、その変更は保留され、つながった時点で適用されます。
